Season Papers
>>> これまで撮影してきた写真の中から、季節ごとにおすすめの2点をご紹介します。
>>> あなたのコンピューターの壁紙にいかがですか?
>>> 画像をクリックすると壁紙用画像が開きますので、どうぞ、お持ちください。
2007 Summer "uruoi" fromYAKUSHIMA .

Fern Wall - inner water

霧雨の中、車でヤクスギランドへ向かって走っていくとしゃんしゃん揺れるシダの壁が一面に広がっていました。気持ちのいいシャワーを浴びているような、心地よさでした。
2007 Yakusima


Drops - inner water

山に降った雨は、土の中へしみ込み、森の木々たちが作った枯れ葉や土や石たちの中をくぐり抜け浄らかになって、ふたたびにじみあふれ出てくる。大地のまあるい水。水をどこでも手にすることの豊かさ、感動しました。
2007 Yakusima


Forest Bed - inner water

やわらかい、ふかふかの苔は、木々たちの肌を覆い、優しくつつんでくれている。木の根っこにこしかけさせてもらって、かたわらの水をたっぷり含んだ苔に顔をうずめる。カラダの内も外も水で満たされて、疲れが癒されていくカンジ。
2007 Yakusima



2007 Spring winds for you !

おひめさまさくら

さくらの花の魔法に、日本人のわたしたちは本当に弱いですね。引っ越してきた世田谷の砧緑地。桜につつまれながら散歩する朝、昼、夜は行かない時がもったいなくて、ららを連れて、ランチを持って、音楽を聴きながら、本を片手に、そして、あったかくして、美味しい日本酒。今年は存分に味わおうと思っています。遊びましょ。
2006 Kinuta Green Field


Dandelion seeds fly away !

ウクライナのシジエヴォ村の湿地帯は豊かな大地。たんぽぽの綿毛を空にふうってしてくれた瞬間、ほんとうに懐かしい時間に運ばれました。きれいな少年からのギフトでした。
2005 Shijievo, UKULINE


Crystal Rocks

戦争や競争や奪い合い、渇望や絶望で覆われている地球でも、ほんとうに愛にみちた地球の暮らしへ抜け出るトンネルの手前にいるのかもしれない。先に向こう側へ出ている先輩たちの声が、やさしく呼んでくれている。いのちがお互いのいのちを生かしあっているそんなオーガニック・コミュニティータウン、マレーニは、先住民アボリジニたちのが崇めたロックを見下ろす丘にある。大地とともにあるアボリジニたちの知恵のバイブレーションは今も場にあるようだ。マレーニの人々は時空を超えて、彼らの知恵を受け取り、いち早く、あたらしい暮らしをつくりはじめている。
2006 Maleny, Australia




2006 Summer for you !

Frog in Lotus green

私の本格的な「有機生活」はここからはじまりました。オーストラリアのオーガニック・コミュニティー ' Crystal Waters ' では人々は暮らしのために、いくつかの手作りのダムをつくり、雨や使った水を循環させています。蓮は水を浄化してくれる大事な植物。彼らがやさしく作ってくれる日陰には、真夏にもさまざまな生命が息づいています。
1998 Crystal waters


Under the Sky
一日の引き潮の時に海面にあらわれる白い砂の道。地球は月にその形をひっぱられながら回転している。その回転する地球の薄いサーフェス、広い天の底で、私たちいのちはそれぞれに思いをめぐらせている。

2006 Palau moon beach